同じ親か他所の親かはわかりませんが、一度雛たちが巣立った後も親鳥がいるなーと思ったら、7月なかばから新しく雛が産まれてるのに気づきまして。
それが酷暑のせいか、2羽しか雛がいないし、鳴かないし、ぐったりと巣の縁に顎を垂れてるしで、大丈夫かよと思っていましたが、いつの間にか、出目金に産毛と嘴が付いたような貧相な姿から、ツバメの身体に変わっていました。生き物は丈夫ですね。
とはいえ、今までは、8月までツバメが居たような気がしないので、バイオリズムが狂っているのでしょうか。
私のリズムは狂っていますが。
暑い中でモウロウとして過ごす中に、たまに涼しい日が挟まれると、むしろ酷暑を再認識させられてぐったり来ます。ただ、皮膚の有効なメンテナンスに辿り着いたのは喜ばしい。とにかく、荒れ始めちまったら、シャワーとか保湿ローションとか汗疹クリームとかでなくて、ムヒアルファEX。ステロイドとジフェンヒドラミンです。ガツンと効かせて早く治すに限る。
最近は蒸留酒に心惹かれています。元気が出ないときはガツンとアルコールを効かせるに限る。
忘れられはしないけど、とりあえずいろんなことが気にならない状態にはなれます。スーパーモードです。
こういう効果が起こせて、体に無害なものがあればいいんですけどね。
暑い。