コードギアスの連日配信を視聴待機せよ、というギアスから解放されまして、私はやっとペンが取れるわけであります。
どうしても最後のナナリーにときめきますね。初めて最終話を見た後は、興奮して眼がルルーシュのように(脳内)しばらくギラギラして落ち着かなかった覚えがあります。
見返したらカレン萌えとか言ってたくせに、結局ナナリーですよ。今回も。仕方ない。
黒の騎士団は皆、慌てすぎです。ああやばいやばいゼロやばいギアスやばい・・・ってなりすぎて、目下の不安を解消してくれるシュナイゼルにほとんど盲従してしまっている。シンクーさえ熱に飲まれている。対立2者のどちらを支持するかではない、第3の道はないのか、2択しかなさそうに見えるときほど、何故、どんな条件がそう見せているのか冷静に考えたいものです。
それで、ペンは取ったものの、また進まないムシャ100式にとっかかるのも気が乗らず。
キャラがいいなと思って、なんとなくエメラダを描いたのでした。
・・・はずなのに、キャラそっちのけでクレスケンスとケンレンで遊び過ぎて、周りの収拾がつかなくなっちゃったのですけど、SNSだと意外と好評・・・?わからないものです。