「tbn project-x team」制作のフリーゲーム「Meteor Alert eXcalation」を久々にプレイ。
何度やっても５万９千点止まり・・・で唸っていたら、あら、ふと７万点が見えて来てしまった。
シンプルで独創的コンセプトを持つゲームは、何年経っても古びませんし、飽きがきませんね。
変わらず没頭できます。
運転系ゲームは、レースにしろポイントメイクにしろ、どこまでラインを狙い、それを維持できるかに極まっていくもの、だと思うのです。マシンの性能差がそこに変化を加えます。コースがランダム生成でない限りは。
対して、このゲームはとにかくアドリブが試されている。コースなんかこの長い一本道しかありませんけど、隕石・ライバル車・落ちる床で状況は絶えず変わっていく。コースの疑似的なランダム生成とも言えますね。同じラインでは走れませんから。
音楽もいいんですよねこのゲーム。
エキサイティングなゲームではあるのですが、同時に、ステレオとエンジン音を聞きながら変わらない景色をボーっと走らせ続ける心地よさもあります。ゲームに集中してるときって、画面にがっつくよりはむしろボーっとなりませんか？
続けてやりすぎて、アクセルを押してる指の節が痛い。
extra mode もやってみたのですけど、
こちらは２万点までの雨区間を越えるまでにヒイヒイ言ってて、３万点まで行ける気がしません。
１万点からの雨区間は通常モードでも気を抜くとすぐクラッシュしますけど、extraはここから本当にキツくて、２万点超えると歓喜です。
とにかく床が落ちる落ちる。床落ちラッシュに入ると、慣性ジャンプ中、目の前に隕石が落ちてこないように祈りが始まります。
自分レベルだとほぼ運ですね。
極めてる人は何点取るのだろうか。
9/1追記
9万行ったよ！やった！
走ってる最中のどこまでもいけそなアドレナリン放出が気持ちイイですね。
今はランキングに繋がっていないのですが、トップクラスの方は２０万を越えていたそうです。
そこまで行くとどんな様相になるんだ・・・？
更に9/2の模様（ニコニコへリンク）
Meteor Alert eXcalation (c) tbn project-x team
DOAXVVもやってます。
こないだまでのイベント。シャンディさんの意外な背の低さがわかります。（小さい組３人と並んでこれです。）
この横並びがなんかいいなとスクショしたのですけど。色のグラデーションが気持ちいいのかな。
それと、以前のイベントでルナの髪型リニューアル。
どんどんキレイになりますね。このギャップを描くために、敢えて最初は野暮ったくしていたのなら、大がかりですね。
順番からして、次はたまき姉さんがリニューアルか？
本当にどんな水着でもかっこよく着こなしてしまうたまきさん。
VVのイメージキャラクターみたいな感じがあります。キャラの立ちっぷりが断トツで強い。
完成されていて弾力もある、このキャラ造形に結構衝撃受けてます。
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